透過PNG画像の使い方|パワポ・Googleスライド・Canvaで背景透過の素材を使う方法
透過PNGとは何か、白い四角が出ないように挿入する方法、アイコンの色を変える方法、無料の透過PNGイラスト素材の探し方を解説します。
透過PNGとは、背景のない画像のことです。白い四角形ではなく対象物だけが表示されるので、スライドの背景色、写真、グラデーションのどれの上にもきれいに収まります。 「寄せ集めた」スライドを「デザインされた」スライドに見せる、いちばん手軽な方法です。
背景透過の画像かどうかを見分けるには
- ファイル名が .png で終わっている(JPGは背景を透過できません)。
- 当サイトでは、透過画像は 市松模様 の上に表示され、PNG · 背景透過 と表示されています。
- 色付きのスライドに置いたとき、周りに白い四角が出ない。
まずはこちらの無料セットから:ピクトグラムアイコン、スライド用の3D風イラスト。
PowerPoint
- 挿入 → 画像 → このデバイス の順に選び、PNGファイルを選択します。
- サイズを変えるときは、辺ではなく角をドラッグすると縦横比が崩れません。
- ブランドカラーに合わせるなら、図の形式 → 色 から色の変更を選びます。フラットなアイコンで特にきれいに仕上がります。
- 対象物が浮いて見える場合は、やわらかい影(図の効果 → 影)を付けましょう。
Googleスライド
- 挿入 → 画像 → パソコンからアップロード を選びます。
- 表示形式オプション → 色の変更 で、フラットなアイコンに色を付けられます。
Canva
- アップロード → ファイルをアップロード を選び、PNGファイルを選択します。
- デザインにドラッグするだけで、透過はそのまま保たれます。
デザインのコツ
- 1つの内容に1つのアイコン。 箇条書きの各項目の横に小さなアイコンを添えると、スライドがぐっと読み取りやすくなります。
- 1枚のスライドではアイコンのスタイルを揃えましょう。 フラットならフラット、3Dなら3Dで統一し、混ぜないのがポイントです。
- 余白を残しましょう。 短い見出しの横にイラストを1点置くほうが、詰め込んだスライドより効果的です。
- サイズを揃えましょう。 アイコンは同じ高さにし、同じベースラインに並べます。
「背景削除」ツールについて
背景は自分で削除することもできますが、輪郭がギザギザになりがちです。最初から切り抜き用に作られた画像を使えば、手間を省けます。 当サイトのPNG素材はすべて、個人利用・商用利用ともに無料で、クレジット表記も不要です。