プレゼン資料でのアイコンの使い方|スライドがすっきり見える7つのルールと無料アイコン素材
アイコンは統一して使うことで、スライドをひと目で伝わるものにしてくれます。7つのシンプルなルールと、すぐに使える無料の透過PNGピクトグラムアイコンを紹介します。
文字ばかりのスライドを手早く改善するなら、アイコンがいちばんです。 上手に使えば、話す前に聞き手が要点を理解してくれます。使い方を誤ると、安っぽいクリップアートのようなスライドになってしまいます。 ここで紹介する7つのルールを押さえておけば、失敗しません。
1. 1つのアイコンに1つの内容
箇条書きの各項目や重要な数字には、アイコンを1つずつ組み合わせましょう。1つのポイントを説明するのにアイコンが2つ必要なら、そのポイント自体が長すぎるのかもしれません。
2. 資料全体でスタイルを1つに絞る
フラットなピクトグラム、線画のアイコン、3Dイラストは、それぞれ単体ではきれいでも、一緒に使うとちぐはぐになります。プレゼン資料全体で1つのスタイルを選びましょう。当サイトのピクトグラムアイコンは、フラットで力強いスタイルで統一されているので、セットとして使えます。
3. 同じサイズ、同じライン
1枚のスライド上のアイコンはすべて同じ高さにし、一直線に揃えましょう。スライドが雑然と見える原因は、こうした小さなサイズの違いです。
4. ブランドカラーを使う
フラットなアイコンは、ブランドカラー1色に変更しましょう(PowerPointなら 図の形式 → 色、Googleスライドなら 表示形式オプション → 色の変更)。アクセントカラーは1色に絞るほうが、たくさんの色を使うよりもプロらしく見えます。
5. 余白を残す
アイコンには十分なスペースを取りましょう。目安として、アイコンと文字の間にはアイコンの幅の半分以上の間隔をあけるのがおすすめです。
6. 透過PNGを選ぶ
周りに白い四角があるアイコンは、貼り付けた感じが出てしまいます。透過PNGなら、明るい背景にも暗い背景にもなじみます。詳しくはスライドで透過PNGを使う方法をご覧ください。
7. すべてのスライドを飾らない
アイコンが特に効果を発揮するのは、タイトルスライド、セクションの区切り、重要な数字です。情報量の多いグラフや引用のスライドは、すっきりさせておきましょう。
まずはこれだけ揃えればOK
一般的なビジネス資料なら、次のアイコンでほとんどカバーできます:電球(アイデア)、ターゲット(目標)、右肩上がりのグラフ(成長)、盾(セキュリティ)、チーム(人)。すべて商用利用可・無料で、クレジット表記も不要です。