写真背景でも読みやすいスライドの作り方|パワポ背景・プレゼン背景のコツ
画像の上に文字を載せても読みやすさを損なわない、4つのシンプルなテクニックを紹介します。
全面に写真を敷いたスライドは印象に残ります。ただし、上に載せた文字が読めなければ台無しです。 ここで紹介する4つのテクニックで、その問題を解決できます。PowerPoint、Keynote、Google Slides、Canvaのどれでも使えます。
1. 落ち着いた画像を選ぶ
ごちゃごちゃした画像は文字とぶつかります。空、水面、壁、やわらかなグラデーションなど、シンプルな面が広い背景を探しましょう。おすすめの探し始めはこちらです。
2. オーバーレイを重ねる
画像全体を覆う長方形を置き、黒(またはブランドカラー)で塗りつぶして、透明度を40〜60%に設定します。その上に白い文字を載せましょう。 このひと手間だけで、読みにくさの問題はほとんど解決します。
3. 文字の帯を敷く
画像の明るさを保ちたい場合は、文字の後ろにだけ塗りつぶしの帯を入れましょう。たとえば下3分の1に白い帯を敷き、その中に濃い色の文字を置く方法です。
4. 背景をぼかす・暗くする
ほとんどのスライド作成ツールでは、画像をぼかしたり暗くしたりできます。軽くぼかすだけで写真の雰囲気を保ったまま文字を際立たせられ、画像の細かな粗も目立たなくなります。
レイアウトのコツ
- 文字は、画像の中でいちばん情報量の少ない側に置きましょう。
- 1つのメッセージに1枚の画像を使い、スライドごとに背景を変えないようにしましょう。
- 当サイトのパワポ背景は最初から16:9(1920 × 1080)で用意しています。正方形の画像は横長に切り抜いて使うか、スライドの半分に画像、もう半分に文字を配置しましょう。
コントラストを確認する
本番の前に、プロジェクターやスマホの画面でスライドを見てみましょう。目を細めないと読めないなら、オーバーレイを濃くするか、文字を太くしてください。
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