AI生成画像は商用利用できる?|知っておきたいルールと注意点をわかりやすく解説
広告・商品・クライアントワークでAI画像についてできること・できないこと、ライセンスの範囲、公開前に確認しておきたいリスクを解説します。
「この画像、広告や商品、クライアントの案件に使っても大丈夫?」というのは、AI画像についていちばん多い質問です。 RoyaltyFreeHubの画像なら、答えは はい です。ただし、いくつかの常識的な制限があります。ここでは、実際にどういうことなのかを説明します。
このガイドは一般的な情報であり、法的助言ではありません。ルールは国によって異なり、時間とともに変わることもあります。重要な用途に使う場合は、弁護士にご相談ください。
当サイトのライセンスでできること
RoyaltyFreeHubライセンスのもとで、次のことができます。
- 個人利用・商用利用 の両方で無料で使う:広告、Webサイト、アプリ、動画、ゲーム、プレゼン資料、印刷物、クライアントワークなど。
- 加工・編集 する:トリミング、色の変更、ほかの素材との組み合わせなど。
- クレジット表記なし で使う(表記していただけるとうれしいですが、任意です)。
一方で、加工していない画像をそのまま再販売すること(たとえば別のストックサイトへのアップロード)、当サイトの画像で競合する画像ライブラリを作ること、商標やロゴとして登録することはできません。
AI生成画像の権利は誰のもの?
この点はまだはっきりと定まっていません。アメリカをはじめとするいくつかの国では、人間による意味のある創作的な関与がなく、AIだけで生成された作品は、それ単体では一般に著作権で保護されないとされています。実務上は、次のような意味になります。
- ライセンスの範囲内で、画像は自由に使えます。
- ただし、同じ画像を 他の人 が使うことを止められない可能性があります。ロゴやブランドのマスコットなど独占的に使いたいものが必要な場合は、大幅に手を加えるか、オリジナルの制作を依頼しましょう。
確認しておきたいリスク
AI画像はゼロから生成されますが、まれに保護されている何かに似てしまうことがあります。公開する前に、次の点をチェックしましょう。
- ブランドやロゴ。 読み取れるブランド名、ロゴ、パッケージが写り込んでいないか(当サイトでもフィルタリングしていますが、必ずご自身でも確認してください)。
- 実在の人物。 特定の人物だとわかるような見た目になっていないか。広告では特に注意が必要です。
- キャラクターや作品。 有名なキャラクター、アート作品、デザインに似ていないか。
- 誤解を招く使い方。 事実であることが重要な場面(ニュース、レビュー、ビフォーアフターの比較など)で、AI画像を実在の出来事・場所・商品の本物の写真であるかのように見せないこと。
当サイトで問題のある画像を見つけた場合は、その画像のページにある この画像を報告 からお知らせください。内容を確認いたします。
シンプルな目安
AI画像は、雰囲気づくり、背景、イラスト、装飾 に使えば、速くて安全な無料の選択肢になります。 ロゴのように自分だけのものである必要があるものや、商品写真のように事実を正確に示す必要があるものには、完成品ではなく、たたき台として使いましょう。
ライセンスについてさらに詳しく:ロイヤリティフリー・著作権フリー・CC0の違い